粉kona工房はりねずみからのお知らせ

2016-04-07 08:27:00

 

DSC_0028 (2).JPG

本田 ひろみ

 

1970年 埼玉生まれ神奈川育ち 子供のころから“作ること”が好きでした。

 

会社員時代は、ドイツの家庭菓子教室に通い、お菓子作りを楽しんでいました。

 

息子と娘 2人の子をもつ主婦

 

 

 

パン作りは結婚してから、日常で食べられるものを手作りしたいとの気持ちで始めました。

 

子供がお昼寝した時間やご機嫌な時間をうまく使って、ホームベーカリーで生地を作り、子供が食べやすいようなフレーバーにしたり、成形をして焼く。独学でしたので様々な失敗を繰り返しながら、いつもどうしてだろう?と疑問を持ち、わからないことは調べながら作っていました。

 

このときの時間の使い方やたくさんの失敗は宝物。皆さまの疑問質問にお応えできる基礎となっていると思います。

 

いつか自宅でお教室を開けたら…との想いを持っていましたので、下の娘が幼稚園に入園したのを機に、総仕上げとして、世間的に通用する資格を習得するため、パン教室に通うことにしました。

  

20076月 ホームメイド協会(現ホームメイドクッキングスクール)パン師範コース修了

 

学びは多くありましたが、質問したことに対して納得のいく答えをいただくことが出来ない時もあり、あらゆる“何故?!〝にきちんと答えられる先生に私はなろうと強く思いました。

 

 

 

200710月 パン教室プランタニエールを自宅にてオープン

 

 

 

2007年 個人教室にてフランス菓子を学ぶ

 

お菓子作りの技術をさらに学ぶためお菓子教室に通いました。

 

 

 

20111月 食品衛生責任者 取得

 

イベント用パン/お菓子の作成や子供パン教室出張講師など、パンやお菓子を通じて様々な経験をさせていただきました。

 

 

 

20117月 川崎市食生活改善推進員教室修了

 

 

 

20148月 リマクッキングスクール(マクロビオティック料理教室)師範コース修了

 

正食医学講座受講

 

以前から興味のあったマクロビオティックの世界を勉強しようと意志を決め、スクールに通いました。

 

食を変えることで心も身体もかわる面白さを感じ始め、マクロビオティックの考え方をベースに動物性食材を使わずに作るパン・お菓子のレシピを自分なりに作り始めました。 

 

 

20143月より 野菜料理カフェキラキラのスタッフとして勤務

 

マクロビオティックの考えをベースにして作られる美しく美味しいお野菜料理を学びたく、修行させていただきました。

 

 

 

20158月 米粉マイスター認定

 

粉の世界を広げたく、米粉について学びました。

 

 

 

20164月 菓子製造業の営業認可を取得 「粉kona工房はりねずみ」立ち上げ

 

手作りのパンとお菓子の教室&工房販売、受注販売やマーケット出店など幅広く活動

 

 

 

 

 

 

 

 

プランタ二―エル(自宅教室)のマスコットキャラクターであった「はりねずみ」を屋号にしました。

 

はりねずみは、ヨーロッパではラッキーアニマルとされ、幸運をもたらしてくれると言われています。

 

* * * 

 

今から10年ほど前の2007年

「自宅で作るパンなんて、こんなもんでしょっ✖」という方々が多かった時代。

自宅でも丁寧にきちんと作ればパン屋さんより美味しいパンが作れるんだよ!ということを知ってもらいたくて、自宅でパン教室を開きました。

ひょんなことから、約一年前に工房を構え、教室と販売をすることになりましたが、そこまでの間には、当然ながら色々な事がおき、考え、今があります。

 

約5年前のマクロビオティックとの出会いは大きな出来事で

ちょうどそのころ、自分の周りに変化があった時だったので、自分自身ついても深く真剣に考えたときでした。

 

自分は一体何が出来るのだろうか。

会社員時代に専門職についていたわけでもなく

特別スゴイ資格を持っているわけでもなく

何が出来る?

 

「パンやお菓子を作ることが出来る!それも心も身体も楽になるパンやお菓子。

お教室でパンやお菓子を引き続きお伝えしよう」

 

これが出た答えでした。

 

おうちで作るパンやお菓子の良いところは、材料を選んだり、量を変えたりが好きなようにできること。

材料のアレンジについては、レッスンでも常にお話はしていましたが、マクロビオティックを学び、アレルギーや病気のことも知るようになってから

身体のことを考えて材料を選び、作れるようになってもらいたいと、さらに強く思うようになりました。

 

はりねずみでは、「卵・乳製品・砂糖・添加物は極力使用せずに作るパン・お菓子」をメインにレッスンや販売をしていますが

NGな食材ととらえているわけではなく、

必要な時には使えば良いと思っているし、レッスンでもそのようにお伝えしています。

それは人によって、必要な食材、不要な食材は違うし

白砂糖が必要とされる時もあるし

添加物からも恩恵を受けるときもあるから。

 

材料選びだけでなく、

工程(コネ方 発酵の取り方 成型の仕方 焼き方)でもアレンジは加えることができます。

パン作りは奥が深いのです。

 

身体のことを考えて、食材を選び、レシピをアレンジする、

マニュアック過ぎない最も基本となる知識と技術を身に着けて

人それぞれの一番大切なレシピを作り、パンとして作り上げる、

心も身体も楽になるパンやお菓子を作れる力を身につけてもらいたい

と思いレッスンをしています。